この痛みにはこう施術する

【原因不明を解決】横向きで寝ている時に下になった腕の痛みに対する施術

四十肩、五十肩など肩関節周囲炎になった方に多いこの症状。
痛めたのは右側なのに、左側を下にして寝ていると左の腕の外側が痛くなることはありませんか?(下記画像赤○部分)

その痛みは原因不明と言われて長い期間改善せずに悩む方が多いです。

今まで多くの方の肩を施術してきました。
この「横向きで寝ていて下になった腕の外側が痛い」とおっしゃる方はとても多いです。
この痛みは普通のマッサージで良くなることはありません。
マッサージ用の道具やテニスボール、フォームローラーなどでグリグリすると悪化する可能性があるので注意してください。

腕の外側の痛みの原因

この症状の原因は上腕の外側にある

・上腕二頭筋(力こぶの筋肉)
・上腕筋(肘を曲げる筋肉)
・上腕三頭筋(肘を伸ばす筋肉)

3つの筋肉どうしが水色の○部分で癒着(くっつくこと)してしまうのが原因です。

ブログ画像

腕の外側の痛みに対する施術内容

改善方法はシンプルです。
くっついてしまった筋肉どうしをリリースすることです。
くっついて動かなくなった筋肉が滑らかに動くようになり、横向きで寝て圧迫された時に圧力が分散できるようになると痛みが改善します。
今回の症状でお困りの多くの方は、1回20~40分の施術で改善して、再発した方はほとんどいませんでした。

もしこの症状で悩んでいて、なかなか改善しなくて困っている方は、ぜひ一度当院の「組織間リリース」をお試しください。
くっついた部分を確実にリリースして症状改善のお力添えをいたします!

施術希望の方へ

東京都港区麻布台にて施術を行っています。

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